老後のお金について【老後の生活資金は年金だけでは足りない!】

老後のお金は、収入が年金収入のみの場合、国からもらえる年金額と手元にある貯蓄が老後に使えるお金の全てです。今からきちんと考え、戦略的に老後 資金を準備することが必要不可欠です。老後のお金に困らないために、資産運用はすべての人に必須スキルの時代になっています。大事なことは、できるだ け早く投資や運用の経験を積んでおくことです。

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おすすめの運用商品 投資信託とは

投資信託とは、投資家からお金を集めて、投資の専門家が、それをまとめ、いろいろな金融商品に分散投資するものです。
単純に投資対象を選んで投資するだけでなく、値上がりしそうなものと値下がりしそうなものを組み合わせて値動きを意識的に抑えるように設計されたものなどがあります。

投資信託の中には投資対象が値下がりした場合に利益が出るようにつくられた商品もあります。
多くの投資信託は、株や債券などを組み入れて運用しています。
比較的新しいタイプの投資信託として、有価証券だけでなく、不動産などを運用対象とする不動産投資信託やいろいろな投資信託に投資するファンド・オブ・ファンズなども増えてきています。

投資信託は、まず、幅広く個人から資金を集め、数十億、数千億という単位の基金(ファンド)を作ってひとまとめにします。
それをファンド・マネージャーと呼ばれる運用のプロが、株式や債券などの有価証券に投資して運用し、運用で得た利益を投資家に還元します。
投資先は国内だけでなく、海外市場の場合もあります。
アメリカの株式市場を中心に投資している投資信託や中国やインド、ブラジルといった新興国株式市場への投資を中心にした投資信託など様々です。
また、外国投資信託といって、外国の法律に基づいて企画され、日本国内の証券会社などで販売されている投資信託もあります。
外国投資信託の中には、ドル、ユーロなどの外貨建てだけでなく円建ての投資信託もあります。



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お金を生み出す資産<債券投資の方法>

老後の資金を効率よくためていく方法の一つは、お金を生み出す資産、つまりキャッシュフローをもたらしてくれる資産をできるだけ早いうちから保有し、そういったお金を生み出す資産の保有量を増やし続ける という方法があります。

自分の銀行口座に定期的にお金を振り込んでくれる資産の保有量を今のうちから増やし続けていくのです。
その資産がお金を生み出してくれるということです。
老後の資金の準備は早ければ早いほど良いのです。

お金を生み出す資産ということでは、例えば債券という金融資産(運用商品)があります。
債券という運用商品は、定期的に利子を受け取ることができ、満期日を迎えれば投資した額面金額を償還金として受け取ることができる金融商品です。
債券(お金を生み出す資産)という金融資産を少しずつ着実に増やしていくことで、お金がお金を生み複利の力を見方につけることが老後の貯蓄額をより多く貯めることのできる方法のひとつではないでしょうか。

債券を保有する方法の一つとして、債券を海外ETFと呼ばれる金融商品で保有するといった方法があります。
海外ETFという金融商品を利用して、グローバルに銘柄が分散された外国債券ポートフォリオを構築した場合、外貨ベースではありますが、安定した利息(キャッシュフロー)を定期的に得ることが期待できます。

海外ETFとは、海外(ニューヨーク証券取引所など)に上場された投資信託のことで、株式のように証券取引所が開いていればいつでも売買可能な金融商品です。
もちろん国内の証券会社を通じて売買することが可能な金融商品です。
しかもグローバルに国債、社債を広範囲に分散投資できる外国債券海外ETFは、少額から購入することが可能です。

そして海外ETFを利用するメリットとして一番大きいのが、流動性を確保できるということです。
証券取引所が開いていればいつでも換金することができるメリットは大きいと思います。

外国債券の海外ETFを少額からでも購入し、その保有数量を増やし続けていくことで、始めは小さなキャッシュフローでも、複利の力でどんどん大きなキャッシュフローを得ることが期待できます。


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老後資金運用におすすめの債券海外ETF

老後資金の運用で注目したい金融商品が債券海外ETFという金融商品です。
債券を海外ETFと呼ばれる金融商品で保有する といった方法でお金を貯めながら増やしていく方法です。

海外ETFとは、海外の証券取引所(ニューヨーク証券取引所など)に上場されている投資信託です。
上場されているので透明性が高く、流動性もよいのが海外ETFのメリットとなります。
海外ETFは上場しているため、株式と同様に価格がリアルタイムに変動します。
値動きを見ながら購入・売却のタイミングを決められるほか、株式と同様、指値・成行注文で発注できます。
また、一般の投資信託と比べ、運用コストが低いのもメリットとなります。

海外ETFには、様々な株式指数や債券指数の値動きに連動する商品が多数あります。
その中でも、老後資金運用のおすすめ海外ETFは、債券指数に連動する海外ETFになります。

債券市場の値動きは株式市場の値動きに比べ、相対的に安定していて、利子収入(金利)を得られるので、退職金運用を長期的安定的な運用を目指すことができるのではないでしょうか。


どんな債券指数に連動する海外ETFがあるのかというと、米国債、米国の公社債、米国の投資適格社債、米国以外の先進国国債、新興国の国債などがあります。
どの商品も、ほぼ毎月利息が振り込まれてきます。
外貨建ての金融商品なのでほとんどが米ドルでの振込みになります。

外国債券の海外ETFは、償還期限が異なる債券への分散投資(数十~数百銘柄に分散投資)をずっと継続しているので、ETFを保有しているだけで自動的に債券が買い換えられていくので手間がかからず効率的です。
しかも世界各国の国債、社債を広範囲に分散投資できる外国債券海外ETFは、少額から購入することが可能です。

海外ETFを利用すれば銘柄数をかなり分散することができるので一つの企業の社債や一つの国の国債に投資するよりも信用リスク、デュレーションリスク(平均回収期間のリスク)が軽減されます。


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おすすめの債券海外ETF銘柄

金融資産の中では、債券を海外ETFと呼ばれる金融商品で保有することが安定したインカムゲインにつながりそうです。
老後資金の運用で注目したい金融商品が債券海外ETFという金融商品の銘柄の紹介です。


老後資金運用 おすすめの債券海外ETF銘柄
(国内金融機関で購入可能な債券海外ETF)

iShares Barclays 7-10 Year Treasury Bond Fund(IEF)
iシェアーズR ・バークレイズ 米国国債 7-10年 ファンド
バークレイズ・キャピタル米国国債(7-10年)インデックスへの連動を目指します。
米財務省市場の中期物セクターへ投資。

iShares Barclays 20+ Year Treas Bond (TLT)
iシェアーズR ・バークレイズ 米国国債 20年超 ファンド
バークレイズ・キャピタル米国国債(20年超)インデックスへの連動を目指します。
残存期間が20年超、米ドル建ての米国財務省証券で構成されています。

iShares iBoxx $ Invest Grade Corp Bond (LQD)
iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債ファンド
IBoxx米ドル建てリキッド投資適格インデックスへの連動を目指します。
流動性の高い投資適格米ドル建て社債の銘柄で構成。

iShares iBoxx $ High Yield Corporate Bd (HYG)
iシェアーズ iBoxx 米ドル建てハイイールド社債ファンド
iBoxx米ドル建てリキッド・ハイイールド インデックスへの連動を目指します。
米ドル建ての高利回りの社債に投資。

iShares Barclays Aggregate Bond Fund(AGG)
iシェアーズ ・バークレイズ 米国総合 ファンド
バークレイス・キャピタル米国総合インデックスへの連動を目指します。
米国投資適格債券市場へ投資。

iShares JPMorgan USD Emerging Markets Bond Eund(EMB)
iシェアーズJPモルガン・米ドル建てエマージング・マーケット債券ファンド
JPモルガン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・グローバル・コア・インデックスの価格及び利回りの実績に概ね対応する投資成果をあげることを目標としています。

iShares S&P/Citigroup International Treasury Bond Fund(IGOV)
iシェアーズ・S&Pシティグループ世界国債(除く米国)・ファンド
S&Pシティグループ・インターナショナル・トレジャリー・ボンド・インデックス(除く米国)の価格及び利回りの実績に概ね対応する投資成果をあげることを目標としています。


上記の債券海外ETFは楽天証券で購入することが可能です。

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おすすめの株式海外ETF銘柄

株式は、株価の上昇によるリターン(キャピタルゲイン)と配当によるリターン(インカムゲイン)の2つのリターンをねらうことが可能ですが、「自分の銀行口座に定期的にお金を振り込んでくれる資産を保有する」ということを重視するので、あくまでも配当によるリターンを重視した銘柄選びを優先させます。
配当が安定して期待できる銘柄は、日本国内企業だけでなく世界的に各セクターで最も競争力を持っている企業の株式なのではないでしょうか。
例えば、エクソンモービルやBHPビリトン、コカコーラ、マクドナルド、ファイザー、フィリップモリス、マイクロソフト、HSBC、プロクター&ギャンブル、ジョンソン&ジョンソン等といったグローバル企業です。
時価総額の大きいグローバル企業ですから、信用リスクの心配もあまりなく長期的に安心して保有できるといった点でも魅力です。

株式も海外ETFを利用することで、時価総額の大きく安定した配当が期待できそうなグローバル企業の株式幅広く保有することができます。

老後資金運用 おすすめの株式海外ETF銘柄
(以下の海外ETFは米ドル建てですので配当の振込みも米ドルです。)

iShares S&P US Pref Stock Idx Fnd (PFF)
iシェアーズ S&P米国優先株式インデックス・ファンド
S&P米国優先株式インデックスへ連動。
米国市場に上場する企業が発行する優先株に投資します。

iShares Dow Jones Select Dividend(DVY)
iシェアーズ ダウ・ジョーンズ好配当株式インデックス・ファンド
ダウ・ジョーンズ US セレクト・ディビデンド・インデックスへ連動。
配当伸び率、配当性向、1日平均取引金額、配当利回りに基づいて選定されます。

iShares S&P Global 100 Index(IOO)
iシェアーズ S&P グローバル100 インデックス・ファンド
S&Pグローバル100インデックスへ連動。
世界の調整後時価総額50億ドル以上の多国籍企業約100銘柄に投資。


上記の海外ETFは楽天証券で購入することが可能です。


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